歌い手さん達のBL置き場！

そらさか 【嫉妬】※ ページ19

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srr side

今、そらまふうらさかでゲームして遊んでるんだけど…

坂田とうらた君の距離が近すぎる！

え！？坂田と付き合ってるのって俺だよね！？うらた君じゃないよね！？(キャラ崩壊中)

坂「ねぇ、うらさーん」

坂田はそう言ってうらた君に抱きつく

坂「ここ教えてやー」

浦「おう、いいぞ」

坂田とうらた君はそのままの体制でゲームを始める

えぇ…彼氏がいる前で普通そんなことする？

まふまふが焦ったように俺と坂田を見比べる

いや、お前が焦ってどうする()

いつもは見逃せるけどもう我慢の限界だ

そ「坂田、帰るぞ」

坂「え？」

俺は坂田の手を掴み早足で家へと向かった

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────家────

家に帰り坂田を寝室へと連れていく

坂「そ、そらるさん…？」

少し不安そうに俺の名前を呼ぶ

そ「坂田、そこ座って」

坂「…？はい…」

少し不思議そうにベットへと座った

俺はベットの下から縄を取り、坂田の手とベットを結びつける

坂「！？ちょっ、そらるさ…！」

そ「坂田」

坂「ﾋﾞｸｯ っ…//」

俺が耳元で名前を呼ぶと、顔を赤くさせ大人しくなる

そ「今日さ自分が何したかわかる？」

坂「えっ…？」

そ「俺さ、いつもうらた君と距離近いから嫉妬してるんだよ？それなのに抱きついちゃってさー」

服を脱がしながら少し怒った口調で話しかける

そ「いつもは我慢してるけどさ」

坂田のナカに指を2本、いれる

坂「ひゃぁぁぁ！///まっ…て//」

そ「距離が近いだけだったら許せたけど抱きついてたからなー。今日はお仕置きかな？」

俺は坂田が過去で1番鳴いた玩.具をナカにいれた

坂「いやぁぁぁっ！？//そらるさっ…///これっやだぁっ！//ぬいてぇぇ//」

そ「じゃ坂田、俺作業してくるから頑張ってねー」

寝室から出ても聞こえてくる坂田の鳴き声

これ俺が頑張れるのか？

…いや、すぐ戻ったらお仕置きにならない

俺は作業部屋に行き、ベッドホンをつけ作業を始めた

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