合宿お泊まり会 ページ9
A「………は?」
レオ「それいいな!」
司「はい!司もいいと思います!」
嵐「私もいいと思うわよぉ〜!」
泉・A「はぁぁぁ!?」
A「いやです。」
凛月「だよねぇ〜。そう思って、ただ泊まるだけじゃ反対すると思ってさ〜」
と凛月はある提案をしてきた。
A「合宿お泊まり会…?」
凛月「そう〜。夢ノ咲のユニットみんなで一日中レッスンして合宿するの〜よくない?Aさぁ〜えっちゃんにアイドル育成の企画書の提案書わたされてて困ってたじゃん?」
え?なんで知ってるのよ…
A「ま、まさか…」
凛月「そう〜そのまさか〜てことで決まりだね」
え?私の意見は……
凛月「ってことでま〜くんとかに伝えてあるから、後はよろしく〜」
最初からやる気前提で話していたのね…はぁ…
その後レッスンが終わって片付けをしていると…
コンコン
あんず「失礼します。Aちゃんいますか?」
A「あんず、どうしたの?」
あんず「あの〜例の合宿お泊まり会についてなんだけど、今空いてる?」
と言われて今ガーデンテラスに来て話を始めた。
あんず「さすがAちゃんだね!」
A「はい…?」
あんず「合宿お泊まり会のことだよ〜!真緒くんに聞いたよ〜Aちゃんが提案したって」
あいつめ。←あいつって言うのは凛月ね
あんず「Aちゃん本当にさすがだよね!と言うことで合宿お泊まり会の企画、具体的にどうする?」
と勝手に話が進んでいき、もうあんずがやる気満々だったので断れることも出来ず合宿お泊まり会の計画が刻々と進んでいった…
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猫愛りあ - この話好きです!続き楽しみにしてます! (12月15日 22時) (レス) @page30 id: 02dbe6c294 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:凛華 | 作成日時:2020年6月8日 21時