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「俺は水柱じゃない」

「うぇ!?あなたが水柱だって聞いたんですが、
今、不在なのかなぁ!なら、私候補するしかありませんね!

お館様、私水柱なりたい。あ、募集間に合ってる?
そんなこと言わずにー!!!」

「…」





水柱(?)と、






「期待した。説明しろ、ぼけ」

「先走ったのは、」

「私ですねぇー、どうもすみませんでした」






水柱の座を狙う女の子が出会ってしまう物語。







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思いつき小説すぎる。
すぐに完結させたい、と思っている。

#鬼滅の刃
#短編集…のような
#時間軸無視
#原作には沿いません執筆状態:更新停止中









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点数: 9.4/10 (7 票)

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設定タグ:鬼滅の刃 , 冨岡義勇
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作者名:灯り | 作成日時:2021年6月17日 21時

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