25話 ページ30
夢主side
ハロウィーン当日…
街は仮装した人間、異界人で溢れかえっている
貴「どこで着替えようかな…」
私はショッピングセンターのトイレ辺りに行ってみたが、人が多すぎて入れず断念。
その後、ホテルやレストランもあたってみたが、ショッピングセンターと同様なので断念。
貴「もういっそ公園の公衆便所でもいいや!!」
幸をそうしてか、公衆便所はだれもいなかった。
しかし、その判断が仇となる
貴「服装はそのままだから、血糊とアクセサリーを着けるだけなんだよね」
さっさと済ましてライブラに行こう
*数分後*
物音がしたので振り返ってみた
貴「ん?」
誰もいない
だが、次の瞬間、私の視界は暗転した
貴「…っ!!」
訳もわからず、脳がパニックに陥る
その後、私は眠気に襲われた
13人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
大春 - フルートって8小節吹くだけですぐにつば溜まるんですよね、つば抜きどうしてるんですか (2017年3月5日 22時) (レス) id: 54bfc2220d (このIDを非表示/違反報告)
神木 - とても面白いです!マギも血界戦線大好きなので更新待ってます!頑張って下さい!!! (2016年7月26日 22時) (レス) id: 0fb7041725 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ