ぶりっこになってぶりっこを潰すっ☆

さーんじゅうにっ！ ページ32

Aside

あらまぁ、不思議一日で復活！！！！

96「うわー！！大丈夫かー！！」

『おんおん、大丈夫よっ☆』

96「それならよかったで」

『心配してくれてありがとー！！私の天使ー！くろちゃんだけが仲間』

ま「えっ！？僕は！？」

そ「そらるさんいがーい」

『お前らなんでここにいる』

ま「僕は最初から居たでしょ！！」

そ「何かあったら」

『何もねぇわ！！なんだ、仲間って言うのか？手のひら返し？』

そ「ニヤニヤしながら言うのやめてくれない？結構心に刺さるんだけど」

『いやー、こういう人苦手だなぁーって』

96「手のひら返しする人苦手だもんなwわかるわぁ〜」

ﾋｿﾋｿ

(｡ ´-ω)(ω-｀｡)ﾋｿﾋｿ ﾋｿﾋｿ(*･艸-)(-艸･*)ﾋｿﾋｿ

『んぅ〜？』

96「なんか噂されてる？」

『皆ぁどぉーしたのぉ？』

ま「ちょ、、なんですか！？」

そ「おまえは黙ってろ」

「あー！！酷い人がやって来た！！こわぁい」

「近寄らないでくれる？私転びたくないから」

「巻き込まれるよー？皆逃げてー！！！」

『……………………えぇ？』
もしかして…あの黄色と紫と赤とぶりっこがあのこと広めた？マジで？それかもぶちゃんか…
本当にさぁ(っ'ヮ'c)ｳｩｯﾋｮｵｱｱｧみたいなるからやめて欲しいわ

そ「何かした？」

『いやぁ別にぃ？』

ま「うーん、、」

セ「まふくーん、そらるさーん！！その人、人を転ばせるの好きなんで離れた方がいいですよー！！」

志「俺達転ばされたんでー」

坂「そうやで！！」

浦「ちょ、お前ら…！！」
多分、うらたはやってないことわかってると思う。昨日の話でな？

んで、問題はあの三人。どうにか取り消してくれないかなぁ…

坂「あー、でもまふくんはそっち側なんだっけ？なんで？可笑しくない？はぁ…いいや。ほらるさんだけでもおいで」

そ「いや、事情を話してくれないとわからないんだけど。」

セ「えー？センラ達が水運んでたらそいつが足引っ掛けてきて水がセンラたちにばしゃーんですよ」

志「おまけに転んだ」

96「はあっ！？水をかけてきたのはそっちやろぉ！？被害妄想やめたほうがええで！？友達いなくなりそw」

ま「煽るのが上手いことで(ﾎﾞｿｯ」

そ「わかった、ちょっと話をしようか」

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