【UNDERTALE】妄想 実現 。

サ「第七章だってさ…作者にはもう少し、コツコツ頑張って欲しいな。骨だけに」ﾂｸﾃｰﾝ ページ10

うわうわうわぁ…！

やっべぇ、テンション上がってきた…！

ト「さぁ、さっそくパーティを始めましょうか」

ﾌﾘ「僕、バタースコッチシナモンパイが食べたい！」

ママの…パイ…だと…！？

「わ、私も食べたい！」

[俺も食べてみたいな…]

うわ、セイが喋った！珍しい！

[考えてること顔にバレバレだぞお前…]

「うるせ(＾ω＾#)ていうか何でセイの文末いつも「…」で終わるの？」

[作者にきけよ…(うるせって…)]

こらっ！メタいぞ、セイ！←[(お前が始めたんだろ…)]

ﾌﾘ「2人が会話してるとこ見たことないんだけどさ…いつもこんな感じなんだ？」

「うーん…基本的に思ったことを口に出す感じだしなぁ…」

ト「みんなー、できたわよー」

「あ、はーい！いこ！フリスク！」

ﾌﾘ「あ、うん！」

〜食べるシーンカット〜
ト「ちょっ…せっかく我が子が美味しいって言ってくれたのに！」


「あ〜お腹いっぱい」

パ「ニャハハ！俺様のパスタも食ったもんな！」

ﾌﾘ「(本当に来年には普通に食べれるものが作れるのだろうか…)」

サ「…なぁ、Aとセイって言ったか。話したい事があるから後で俺の部屋に来い。2階の奥の部屋だ」

ほえっ？な、なんだと！？
サンズの部屋にいける！？いやっふぅ！

「わかった！」

[おk…]

何の話なんだろ？気になるなぁ…

ｱﾝ「第八章らしいぞ！ンガァァアアア!!!!」→←お知らせ

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