【UNDERTALE】妄想 実現 。

[第四十一章...俺の出番…] ページ49

本編始まる前に一言
最近毎日投稿できなくてすいません…
リアルブラザー(信用出来ない方)が深夜用端末を没収したんです…

私は何も悪くない←

それでは本編始まります
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ふぅ〜…ひとまず安心…

と思ってドアを開けたら

「うわっ！び、びっくりしたぁ…」

だだってサンズまだいたから…

サ「結局何だったんだ？」

「いや、何でもない…」

サ「はぁ？」

何でもないって言うか言いたくないので

ところでモンスターにもアレってくるのかなぁ…

サ「…あのな、これでも…つ、付き合ってんだからよ、隠し事は無しにしようぜ…」

ひ、卑怯…！そんな目をそらしながら言われたら言うしか無いじゃないか…！←

いや、待て待て…まずモンスターにアレって言う概念が無かったら話にならないんだけど

「あー……お、女の子の日って…意味わかる？」

サ「………あっ//すまん、聞かない方が良かったかもな…」

あ、伝わった

「モンスターにもアレってあるの？」

サ「いや、ないけど…」

「え、じゃ、じゃあなんで知ってたの…？」

サ「地上から…まぁ、そういう本が流れ着いてな。それで知った」

マジかよ…え、待ってつまりさ…

「よ、読んだの？//」


サ「そのころは意味知らなかったし…いいだろ///」

そう言えばサンズは18歳だとかなんとか聞いたことあるけど…

ま、18歳なら別に…良くないね、うん

サ「ま、人間のことに関しては結構知ってるはずだぜ」

「それは頼もしいなぁ…色々と」

作者「第四十二章＆お知らせするよー」「ｷｬｱｱｱｱｱｼｬﾍﾞｯﾀｧｱｱｱ」→←1000hit記念!

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