【UNDERTALE】妄想 実現 。

パ「兄ちゃん！第三十二章だって！」サ「あぁ…わかったわかった」 ページ39

Aside

朝起きるとサンズのベッドの上ではありませんか

しかもそのサンズはいないじゃないですか…

「…サンズ？」

１階に降りると…あ、いた

「サンズ、こんなとこで寝てたら…え？サンズ！？」

近くに行ったらわかるけど顔赤いし過呼吸なんだけど

えr((殴

じゃなくて！

「サンズ！大丈夫！？」

返事ない…寝てんの…？

サンズの額に手をのせると…

「…熱っ！絶対熱じゃん！」

と、とりあえず

タオルと洗面器を引っ張り出し洗面器に水を入れ…

「…高っ！無理！届かない！」

…こうなったら無理矢理にでも登らなければ…

そしてなんやかんやで水を入れることに成功

「サァァァアアアンズ！」

サ「…んぁ？ｹﾞﾎｯ…Aかどうした？」

「大丈夫！？気持ち悪くない？なんか食べたいもんある！？」

サ「…あー、静かにしてくれ」

「わかった！」

タオルを水で濡らしサンズの額にそっとのせる

…効果あんのか？これ

「…どう？」

サ「どうって…なん、ｹﾞﾎｯ…だよ」

「ちょっとはマシになった？」

サ「…アンタ、過保護だなぁ……前よりマシにはなったさ」

マジ！？私、天才じゃない！？←[(そんなこと)ないです]

「ほ、本当！？」

サ「っ…//あぁ…//」

なんか顔が赤くなった気が…

大丈夫…？

ITサ「第三十三章だぞっ☆」「((999999999」【AU注意】→←[第三十一章だぞっ☆]「きもい」[解せぬ]

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