エレンとサバイバル!(美少女) ページ2
「水!」
エレン「キターー」
「この場所にキャンプとか作る?」
エレン「まぁそうだな」
エレン「とりあえず食料を確保しようぜ」
「東西南北知らなかったくせに大口をよくたたくなぁエレンは」
エレン「忘れろ!!」
「ミカサはわかるとおもうよ」
エレン「あー!もいいだろ!」
「はいはい、♪」
ーーー
ー
エレン「Aーー!これって食べられるんじゃないかーー!?」
「え?」
エレン「これだよ!これ!」
「んーじゃあ食べられるかチェックしようか」
エレン「は?食べればいいんじゃねえか」
「だめ!」
エレン「っちぇまぁわかったよチェックしようぜ?」
「まずこの植物からでてくる液を二の腕など敏感なところに塗ります」
エレン「ここか?なんでだよ」
「まぁまぁ」
ヌリヌリ
五分後
エレン「んだよ!!これかゆいじゃねえか!」
「じゃあその植物はたべられない!毒とかあるんだから気をつけてよね!」
エレン「おうありがとな」かゆい・・・
エレン「今思ったがお前なんでこの植物のチェックしなかったんだ?俺だけして」
「私はこの植物が毒って知ってたから」
エレン「は!?なんで教えなかったんだよ!?」
「いやなんでもこれだめこれだめっていってたらエレン私のことうざがってこっそり食べたりしそうだから」
エレン「・・・」
「図星?(笑)」
エレン「ちげえし・・」
「笑笑」
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作者名:にくまん | 作成日時:2014年7月22日 22時