【BORUTO】ボルトの双子の妹は天海の竜人！２ (ページ18)

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１７話ページ18

やっべぇ…とそこのお悩みのあなた！！

『私は思いついたのだよ』(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…

裏『え！本当ですか！？』

私は女王から龍眼、チャクラをもらった
龍眼は置いといてここで使うのがチャクラ！
まぁ龍のチャクラは実質何でもありなチート性能
…そこで！！私は万物の創造に手を出した

『今から実験していくぜ！』

手の甲から拳銃、スナイパーライフル、鎌、ロケットランチャーなどなど…あれ…案外出来る…核兵器も出るし……ん？これ…転●ラのポーション出来るんじゃね……出来ちゃったよ…ヤバイよ…チートやん…oh…
けど生命は出せないみたい、これを名付けるなら…

『“万物創世龍”だ！』

にしし！完璧！あ、因みに創造したやつは私の体に戻ってチャクラになるので！
　
翌日アカデミー

なんやら今日はスリーマンセルくんで演習するらしいわぁ…私…骨折してるから出来ひんなぁ…糞ったれ

ので昼寝中と思ったけど…

『……いるやんなぁ…マサク…』

マ「何故関西弁なのですか」

『ﾊｯ…気にすんやない』

マ「……そうしときましょう」

『で、何のよう』

マ「貴方の龍について…少々…」

『…もういないよ…』

マ「知っていますよ…ので」ｼｭｯ

『っ！？』

私はマサクによって目玉をくり抜かれた
血がぼたぼたと落ちる

『な、何故目を…！！』

意識が朦朧としている中はっきり聞こえた

マ「私は…貴方に期待してるんですよ…“あいつ”を倒すために…」

そこで意識が途切れた

ボ「お……い…」

なんだ？

ボ「おい！」

『ﾍｹﾗｯﾁｮ!』

へぁ！？

ボ「何寝てんだよ、もう昼だぞ」

『うぇ？』

なんだろう…左目に違和感が…まぁいっか！

デ「…それよりあれからゴースト事件起きないね」

ボ「あぁ！俺達に相当ビビったんじゃね？」

デ「惜しかったよね！もー少しで犯人を捕まえられたのに…！」

シ「まぁそれは仕方ねぇが、奴がうかつに動く事はもうねぇだろ」

い「それに、幾らボルトにゴーストが見えても
犯人が分からないんじゃ、ね？」

ボ「んー」

シ「とにかく奴はこっちが探ってるのを知りながら、危険を犯した」

デ「敵も必死って事だね」

い「大人達が動いてる様だし、僕らがあまり深堀りしない方がいいんじゃない？」

ボ「ここまでしてやめられねぇってばさ！子ども扱いされて溜まるか！」

そういうところが子供ってところに気づかないのかねぇ…