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慎太郎「んじゃあ次は俺がいいのかな?俺はヴェルデ教と言われる新興宗教の信者。でも怪しいこととかはしてないよ?なんなら俺が最近怪しいって思い始めてるし」


慎太郎「その教会、たまにどこ経由か知らないけど割と当たる予言を持ってくることがあって、それが『白に黒が殺される』だったわけ」


慎太郎「この辺で黒って聞いて思い浮かぶの闇に紛れるNoirくらいだからさ、必死になって探したよ?そしたら仕事してる北斗見つけて、それで色々と話したの」


慎太郎「まあ、結果的に誰も死ななかったから良かったけどさ」


慎太郎は穏やかに話をした。


ジェシー「え、じゃあ自己紹介の時に誕生日もいうのは?」


慎太郎「ああ、あれは俺の気分w」


ジェシー「なんだよもぉ〜ww」


北斗「次は俺が話した方がいいかな?俺は樹に誘われてこの世界に入った。そして殺しを生業に、名前をウィングと名乗って活動していた。たしかその時にジェシーと知り合ったはず」


北斗「そんな俺を、いや俺やその仕事仲間を眞呂麓荳爐靴討い拭ある日慎太郎に銀髪の少年に気をつけろと言われて戸惑っていた」


北斗「そしたらジェシーが樹と北斗を守って欲しいとか言うから俺マジでどうしようかと思ったよ、そのまま北斗=ウィングでもよかったけどそれは面倒だったから」


ジェシー「えー!!ちょっと最初で言ってよ〜!」


北斗の告白にジェシーは思わず立ち上がった。


北斗「とりあえず落ち着け。んでそれなら自分の身は自分で守ろうってことになってCaeruleumを襲撃した」


優吾「つまり、ジェシーの働きで意図せずとも慎太郎が聞いた予言に近い状況が生まれてしまったってことだよね」


優吾がメモを取りながら話をまとめた。

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雪樹(プロフ) - ありがとうございます。安心しました。私はTwitterをやっていないのでマイマイさんを読めなくなってしまっていたので急にパスワードをかけていない作品でびっくりしてしまいました。合作楽しみにしています。頑張ってください。 (2021年9月23日 12時) (レス) id: f2d92e34f0 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 雪樹さん» コメントありがとうございます。パスワードは今だけかけないでいます、もう少し時期が経てばパスワードをかける予定です。合作に関しては作者さん方の予定が少し合わないので更新止まっていますが、必ず完結させますのでもうしばらく待っていただければと思います。 (2021年9月23日 12時) (レス) id: c4e6a6c6b7 (このIDを非表示/違反報告)
雪樹(プロフ) - パスワードはかけなくていいんですか?それと合作はまた書き始めてくれますか。質問ばかりですみません。 (2021年9月23日 10時) (レス) id: f2d92e34f0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:氺 | 作成日時:2021年9月23日 8時

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