運命の赤い糸と神様【桃】 - 小説

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:5,076 hit

小｜中｜大｜

いつも通りの日常だった。

『ああ…なんで私には彼氏ができないんだ…!!』

今、この瞬間までは。

「あ、ごめん。運命の赤い糸つけ忘れてたわ」

だけど、

『え？』

こいつとの出会いで私の人生は狂ってしまった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうも!雨です！

こちら桃くんの小説となっておりますが本人様とは全く関係ありません!!

初投稿で至らない点もあると思いますが、暖かい目で見てください(´ω｀)

みんなでマナーを守って楽しみましょう!!執筆状態：完結

おもしろ度の評価

Currently 9.06/10

点数: 9.1/10 (35 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
49人がお気に入り

この作品を見ている人にオススメ

【stpr】枕元に刃物突き刺さってた件

話したい13【桃】

ドS執事はお目覚めに。【桃】【青】
もっと見る

「すとぷり」関連の作品

すとぷりの紅一点、裏ではめちゃくちゃ愛されています
苺色に染まりたい【stpr】
いちご味の反応集・短編集

関連：

「すとぷり」関連のランキング

「すとぷり」関連の注目作品

「すとぷり」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：すとぷり , さとみ

関連タグ：ころん , stym , stnm , Stpr , iris , さとみくん

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：雨 | 作成日時：2021年8月25日 17時