今日:6 hit、昨日:19 hit、合計:8,099 hit
小|中|大
信 じ ら れ な い ページ9
僕がお母さんと伝えた瞬間場が凍った。
きっと信じられないだろう。
あり得ないことだろう。
でも夢でもない現実。
そして出来事。
医師 白鳥さんのお母さんですか?
優 はい
医師 、、
優 僕は大丈夫なので、、
医師 とりあえず全治一年くらいでしょう、検査や点滴を多くしても一年です
優 わかりました、病院のこととかルールはわかるので
医師 はい
いるま 配信はしてもいいですか?
医師 一人部屋なので構いませんが騒ぎすぎることは控えるのと何かあったらおやめください
優 はい、、お気遣いありがとうございます
医師 では
ガララ
、、、
静寂を切り裂いたのはこさめくんだった
こさめ 優君のおうちってどういう感じなの?
きっと信じられないのだろう。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
21人がお気に入り
21人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:璃 雨 酸 .@ メ ン ヘ ラ 様 と メ ン ヘ ラ 製 造 機 様 推 し | 作成日時:2023年5月18日 21時