復讐はしないよ?僕はwww ページ35
四郎さんが言った言葉で、僕はニヤついた←
四郎「沼口財閥はAちゃんの頼みで潰した筈だ。」
阿真「えっ………」
『クックックッ
残念だったねー!君の家はもうぞん底にあるみたーいwwwwww』
俊夜「(恐ろしい子だ……)」
虹村「(何か企んでいたことは知ってたけど…)」
津峨「(ここまでとはな……)」
高尾「(どんまいwwじゃんwwwwww)」
親-四郎「「(怖い子を敵に回したな/ね)」」
黄姉達「「うわ〜…(御愁傷様ww)」
真奈「自業自得なのね……((ボソッ」
へへっ
お前はどうやってこの世から消えるのかな?
『あは★
なんか楽しみ♪(丿^ω^ヽ)』
キセキ「「(やっちまった…………)」」
『まぁ、もうこれでいいや。
言いたいことは言えたし♪僕達は帰るよ^^』
敦ママ「そう!
なら、今日、家に来てよ!ご馳走するよ?」
紫原「えっ…!?」
峰夫婦「いや、ウチに!」
青峰「え゛…」
桃母「私の家に!」
真奈「私のお家に来て?…なのね」
美玖/美沙「「ウチ/私達の家に来て女子トークしよ!!」」
『え…えぇ〜っと……。;;』
虹村兄弟「「ダメだ!
今日は俺達がAを独り占めする!!」」
『みたいです。;;』
津峨「お前も大変だな。色々と…;;」
『う、うん…』
と、いうことで僕達はいなくなろうか♪
よーし!寝るぞ!!
『あ、そうそう。
本当に真実が知りたいなら、これ聴けば?』
僕はボイスレコーダーを赤司に投げて渡した。
『それは、転校生が来るその日の朝。
緑間から貰ったラッキーアイテムだよ』
赤司「……!!まさか!」
『そ。
僕が真実を言っているなら、そのボイコレに録音
してあると思うよ?僕達の「絆」がね…^^』
僕は、それだけ言って体育館を出た。
後悔しても、もう遅いよ?キセキの世代さん達♪
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希(プロフ) - パスワードがわからなくて、続編見れません (2017年1月27日 13時) (レス) id: a79e476b56 (このIDを非表示/違反報告)
花月 - めっちゃ面白い!凄いっすね! (2016年8月30日 18時) (レス) id: e818a9e9cf (このIDを非表示/違反報告)
野良猫ちゃん(プロフ) - 綾乃さん» 随時解禁します!少しだけ待っていてください! (2016年2月10日 1時) (レス) id: ef89fa0b65 (このIDを非表示/違反報告)
野良猫ちゃん(プロフ) - ナッツさん» そ、そうですか‥‥ご指名有難うございます。分かりやすくしてみますね! (2016年2月10日 1時) (レス) id: ef89fa0b65 (このIDを非表示/違反報告)
綾乃(プロフ) - 続篇のパスワードってなんですか? (2016年2月7日 10時) (レス) id: f323d1774a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:†Diva† | 作成日時:2014年9月28日 23時