私、次元をこえました…！ほら、届いたでしょ？【黒バス】

からかい ページ4

貴方side

〜放課後〜 ←飛ばしてスミマセンっ

私、今かな〜り……
ピンチです。。。




赤司「さて、楽しい躾の時間だ。
僕を楽しませろよ？」




はわゎゎゎゎゎゎゎ！//


目の前に赤司くんの顔なんです
けど〜！？


カッコよすぎるよ！←ｿｺｶｲ?!



き、緊張する//

顔、顔ぉぉぉぉ…！
どんどん近づいてくるよ？！


反射的に目をつむる。



パチンッ☆



おでこに鈍い痛み。

貴方「いたっ」

赤司「目なんて瞑ってどうしたんだい？

やっぱり、


期待した……？」


デコピン・・・されました。
しかも痛い(泣)

面白がられてます。


貴方「き、期待なんて…………！んっ」

またいきなり…！？

赤司「ｸｽｸｽｯ 馬鹿だな」


貴方「わ、笑わないでください…！//
そういう事を簡単にしないでくださいっ」


赤司「そういう事って・・・

どういう事だい？」

ちょ、耳元で囁かないで…！///


貴方「今してる様なことです//




っっっ！

好きでもない相手に・・・！」


あれ？

自分で言っといて悲しくなってきた。


赤司「好きじゃなかったらこんな事
しない(ﾎﾞｿｯ」


？


貴方「今 何て言ったんでs(赤司「か、帰るぞ//」

え？

えぇ？！


照れた？！

こっちまで恥ずかしいじゃん///

貴方には振り回されてばかりですっっっ///

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