【黒バス×ホラー】怪奇症候群の女の子 (ページ5)

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３話ページ5

『それに、犬鳴村の由来は犬の守り神が黒龍が出たときに吠えて鳴いたと言うことから来ているよ。』
青｢嘘ついてるんじゃねぇだろうな。」
今｢青峰よしぃ。」
青｢でも今吉さん！！！」
今｢あの子は嘘なんかついておらん。」
青｢何でそんなこと分かんだよ。」
今｢嘘ついたら顔に出とるからなぁ。樹里は。」
とサト(((((ゲフンゲフン今吉が言うと
桜｢ふ、二人は知り合いなんですか？スイマセンスイマセンスイマセン僕なんかが聞いて。」
『一様、幼馴染み。』
青｢マジかよ。」
『最悪だけどね。』
今｢えー、わしらはなかいいで～。」
『殴るよ。取り合えずサトリは置いといて。』
今｢ひどない!?」
スルー『どうやって犬鳴村から脱出しないとなぁ。』
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犬鳴村の由来は自分で考えたので
本当の由来ではありません