3話 ページ14
青「何か・・・大変なんだな。」
とあの青峰が同情した
『そういや、気になってたんだけど、その紙何?』
と樹里が聞くと
赤「それがただの紙でね、見たらわかるよ。はい。」
と赤司が紙を渡した
樹里が
『書いてあるよ。』
と樹里が言った
青「いやいや、俺らが見たとき何も書いていなかったぞ。」
と青峰が言った
すると赤司が
赤「どうやら、彼女にしか見えてないみたいですね。」
と赤司が言った
『取り合えず紙に書いてあることを言うね。
ヤッホーこんにちは〜この紙は、怪奇ほいほいの子にしか見えないよぉ〜、
まず、七不思議を解決しないと出れないよ〜。まず1番は、ヤンデレ口避け女赤い髪の毛の低身長男子が好きだよ〜。二番目足を探してるテケテケ女の子が好きだよ〜。三番目イケメン好き人食い狐男の子なんだけどね〜。好きなものは、色っぽい男子。四番目女好きトイレの花子さん。好きなのはショートカットの女の子。五番目廊下をさまよう方向音痴の二宮金次郎。好きなのは元気な女の子だよ〜。六番目屋上から飛び降りるいじめられた女の子だよ〜。好きなものは緑髪の毛の男の子だよ〜。七番目は〜、この六つの怪奇からヒントをもらってね〜。
みんな頑張ってね〜。
だって。』
と樹里が全部言った
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作者名:天川柚希 | 作成日時:2020年2月26日 17時