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2話 ページ13
黒「大丈夫ですか?」
『うん。黒子くん、中学の頃何があったの?』
と樹里が聞くと
黒子は
黒「少し色々会ったんです。」
と答えた
ヒタヒタ
黒「!日野さん!逃げますよ!」
と黒子が言った
『?黒子くん!?何が聞こえたの!?」
と樹里が走りながら言った
黒「ハァハァ、体育館に入りますよ。」
『分かった。』
バン!
黒「ハァハァ」
『ハァハァ』
紫「樹里ち〜ん、くろち〜ん大丈夫〜?」
黒「大丈夫じゃないです。」
『わ、私も。』
青「何でまたなったんだよ?」
とガングロへんtゲフンゲフン青峰が聞くと
『私は昔k(今「樹里は、昔から、怪奇ほいほいなんやで〜。」被せるな‼』
と樹里の変わりにサトrゲフンゲフン今吉が言った
青「怪奇ほいほい?」
と青峰が聞くと
『怪奇ほいほいは、怪奇にすかれたり、妖怪などにすかれる体質らしいよ。』
と樹里が答えた
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作者名:天川柚希 | 作成日時:2020年2月26日 17時