prologue ページ1
『いい加減起きろA!!!』
「耳元で叫ばないでよ!鼓膜破れるんだから!!」
超うるさいし、
『やっぱ、飯にはマヨだよな。』
「…。」
私の手料理にもマヨかけちゃうし、
沖田「土方さ〜ん!危ないですぜェ!!」
((バコーーーン))
『うおっ!?
…ふざけんな総悟ォォォ!!!!!!!』
部下に舐められてるし、
『なあA、
(ピー)してェ。』
「仕事しろ。」
ド変態だけど、
『その怪我どうしたんだよ』
「これ?さっきお皿割っちゃって笑」
『ったく、しょうねェ奴。もっと気をつけろよ。』
ちょっとした怪我でも心配してくれて。
『これやるよ。いつも感謝してる、ありがとな。』
「これって私がずっと欲しかったやつ…!?!?ありがとう!!本当に嬉しい大好き一生愛してる。」
『いやチョロすぎねェか…』
記念日を覚えててくれて。
付き合ってた頃と大きな変化はないけれど、
私は短所を含めてあなたのことを愛していて。
何気ないこの平和が日常が、永遠に続くことを切に願っています。
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初っ端から1 8表現をぶち込んでしまい、申し訳ありませんでした。もしも不快な思いをした方や、文の訂正を希望する方がいらしましたら、(((((通報をする前に)))))コメント欄でお知らせください。謝罪と共に訂正させていただきます。
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作者名:only | 作成日時:2019年6月8日 20時