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小|中|大|ある日突然知らない場所が飛ばされた俺は
小さいのにとても威厳があって凄くかっこいい人に出会った
「マナーと規則はちゃんと守るんだよ」
・
・
・
・
「あぁ〜リドル君最高だよ!」
「勉強の邪魔だから帰ってくれないかな?」
「つれない態度も最高!」
「・・・・・(早く元に世界に返してやりたい←)」
(`・ω・´)ウィッス、駄作者です
今回は初ツイステ!
そしてリドル君!
いやぁ〜最高ですよね!ホント!←
まぁこんな話置いといて
このお話はギャグしかないです
しかも男主
それでも良ければどうぞ♡←
原作と色々違いますが気にしないで下さい←
更新は亀並に遅いので気長にお待ち下さいm(*_ _)m執筆状態:連載中
小さいのにとても威厳があって凄くかっこいい人に出会った
「マナーと規則はちゃんと守るんだよ」
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「あぁ〜リドル君最高だよ!」
「勉強の邪魔だから帰ってくれないかな?」
「つれない態度も最高!」
「・・・・・(早く元に世界に返してやりたい←)」
(`・ω・´)ウィッス、駄作者です
今回は初ツイステ!
そしてリドル君!
いやぁ〜最高ですよね!ホント!←
まぁこんな話置いといて
このお話はギャグしかないです
しかも男主
それでも良ければどうぞ♡←
原作と色々違いますが気にしないで下さい←
更新は亀並に遅いので気長にお待ち下さいm(*_ _)m執筆状態:連載中
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作者名:闇猫@アンデルセン厨 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yurihomupe/
作成日時:2020年9月12日 16時