？｢六話だよ！｣ まひる｢誰やねん！？｣← 稀良｢この話で分かる！！｣ ページ10
すると
｢おっ､目が覚めたみたいだね!｣
まひる｢誰やねん､あんた｣←
｢僕は君達をトリップさせた張本人だよ!｣
稀良｢･･･神か!｣
神｢その通り!僕はアンナだよ!女だからね!｣
まひる｢いや､胸があるから分かるわww｣←
稀良｢て言うか､胸の大きさ私達よりも少し小さくない?ww｣←
アンナ｢そこは気にしたら負けだよww｣←
稀良｢何か用なの?｣
アンナ｢嗚呼､実は二人共､デジモンやっていたでしょう?｣
まひる｢うん､それが何か?｣
アンナ｢実はまひるの付けている金色の輪っかで仲間を呼ぶ事が出来るよ｣
まひる｢えっマジで?てか､ポケ○ンのフーパみたいんじゃんww｣←
稀良｢それなww｣←
アンナ｢それにデジモン達は君達の事を知っているからね｣
稀良｢マジで?｣
アンナ｢うん､そうだよ｣
まひる｢用はそれだけ?｣
アンナ｢うん､そうだよ｡これからも楽しんで行ってね｣
まひる｢ありがとう!(ﾆｺｯ｣
アンナ｢いえいえ(ﾆｺｯ｣
そして私達はまた意識を失った
まひる｢うん･･･?｣
私は目を覚ました
まひる｢今､何時･･･?｣
6時45分か･･･起きるか
まひる｢･･･｣
アルフ｢スゥスゥ･･･｣
まひる｢･･･ありがとう(ﾆｺｯ｣
私はアルフォースの頭を撫でて男になって部屋から出て行った
廊下
稀良｢あ､まひる｣
まひる｢稀良｣
俺は稀良に会った
稀良｢俺達が女だってばらそうと思っている｣
まひる｢!!そうだな｣
稀良｢言おうか｡皆が集まったら｣
まひる｢だな｣
俺達はそう話していた
稀良Side
稀良｢いきなり集まって貰ってすまない｣
アル｢どうしたの?｣
まひる｢実は俺達･･･｣
稀良･まひる｢本当は女なんだ｣
全員｢･･･えっ?｣
まひる｢れっきとした女なんだぞ?俺達｣
シエル｢え･･えっ･･･?((汗｣
全員｢??((汗｣
デュ･アルフ｢･･･｣←もう分かっている組
稀良｢これ､混乱しているな;｣
まひる｢なれば良いんじゃね?女に｣
稀良｢だな｣
そして
ﾎﾞﾌﾝｯ!
全員｢!?｣
まひる｢なんか久しぶりだよね〜♪(ﾆｺｯ｣
稀良｢それな〜♪(ﾆｺｯ｣
全員｢!!///｣
シエル｢えっ!?女になった!?｣
稀良･まひる｢人間にだってなれる事が出来るよ?ww｣←
アルデ｢マジか!?｣
稀良･まひる｢マジだよww｣←
ドゥ｢全く､女に見えなかった;｣
稀良｢そりゃ男になっていたからね｣
まひる｢まぁ､時々男になるかも｣
稀良｢せやね｣
私達は楽しく話していた
稀良｢七話だよ！｣ まひる｢本当に女になるの久し振りなんだよね｣ アルフ｢ちなみにどのぐらいに？｣ まひる｢･･･２年かな？｣ デュ｢遅すぎだろ！？｣→←デュ｢五話だ｣ 稀良｢ちょっとアルフォース､表に出ろ★(黒笑｣ アルフ｢ハ･･ハイ･･･(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
ラッキーデジモン
ベルフェモン
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作者名：マヒル | 作成日時：2018年11月8日 17時
