平凡なはずの俺達が竜帝の伝説の世界にトリップした！？ (ページ5)

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稀良｢一話！｣まひる｢あー！トリップしたーい！！｣稀良｢俺もー！！｣ページ5

稀良Side
家の中
あぁーー!!トリップしてぇーー!!
あ､どうも初めまして宮崎稀良だ｡只今､まひると対戦しているんだ!今日は勝ってやるぞ!
ラスト一体!残っているのはまひるのアルフォースブイドラモンと俺のデュナスモン!勝ってやるぞ!
まひる｢いけぇ!アルフォース!｣
稀良｢行けー!デュナスモン!｣
さぁ!どっちが勝つのか!
ﾊﾞﾀﾝｯ!
まひる｢･･･よっしゃぁぁ!!｣
稀良｢負けただとーー!!?｣
まひる｢wwww｣←
まひるは凄く笑っていた
稀良｢次は負けないからな!(ﾆｺｯ｣
まひる｢いーや次も勝つからな?(ﾆﾔﾘ｣
稀良･まひる｢あっはははは!!(ﾆｺｯ｣
ふぅ･･･にしても
稀良･まひる｢暇だな～｣
あ､ハモったww←
稀良･まひる｢･･･wwww｣
まひる｢トリップしたいな～･･･｣
稀良｢そうだな～｣
すると
『叶えてあげようか?』
稀良･まひる｢そりゃ勿論!･･･ってえ?｣
ｼｭﾝ!
まひるSide
謎の世界
ｼｭﾝ!
稀良･まひる｢うわっ!!｣
ﾄﾞｻﾄﾞｻｯ!
え､ちょ､初俺Sideがこれ!?
まひる｢いてて･･･稀良､大丈b･･･｣←
え､誰だ?この可愛いイケメンさん･･･
｢いってぇ･･･まひる大丈b･･･｣
え?何で俺の名前を知ってんの?
まひる｢･･･もしかして?｣
?･まひる｢まひる!?/稀良!?｣
あ､ハモったww←
まひる｢間違いなく稀良だよなww｣
稀良｢まひるだよな?ww｣
まひる｢That's right.ww｣←英語得意
※その通り※
まひる｢今どんな姿か分かるかww?俺達､男装しているぜww｣
稀良｢マジかよΣ(゜Д゜)｣←
まひる｢おうwwてか､顔文字面白すぎだろww｣←
稀良｢すまんwwあっ､あんな所に湖がww｣←
まひる｢なんと言う､タイミングだww｣←
俺達は湖に向かった
稀良Side
稀良･まひる｢湖に到着～ww｣
俺達は湖を見た
稀良･まひる｢･･･誰!?｣
おい､本当に男装しているぜ｡羽根つきのwwまひるが誰って言いたくなる訳だわ
まひる｢って･･･ここって何処なんだ?｣
稀良｢･･･あっ!!｣
まひる｢･･･!!｣
まひるも分かったみたいだな(ﾆﾔﾘ
稀良･まひる｢竜帝の伝説の世界に来たーー!!Ｆoooーーヽ(*´∀｀)八(´∀｀*)ノ｣←
稀良｢念願のトリップがーー!!｣←
まひる｢叶ったーー!!｣←
稀良･まひる｢最高じゃねぇか!!｣←
ﾋﾗｯﾋﾗｯ
まひる｢うん?何々?｢やっほー!無事トリップ出来たかな?え?お前は誰だって?僕は神様!いや～君達がトリップしたいって凄い願ってたからトリップさせたんだ!感謝してよね!by神｣･･･だってよ!!｣