平凡なはずの俺達が竜帝の伝説の世界にトリップした！？ (ページ36)

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勇｢二十五話だ！｣飛翔｢僕達も行きたかった･･･｣ページ36

すると
稀良･まひる･歌音｢!!?///｣
そこには凄くかっこいいデュナスモン達がいた
デュ｢おぉー?おっ?｣
アルフ｢本当になったぞ｣
オメガ｢なったな｣
稀良･まひる･歌音(イケメン過ぎるっ!!///)←
私達は心の中で思っていた
デュ｢どうだ?｣
稀良｢えっ!?///い･･良いんじゃない･･かな･･･?///｣
アルフ｢まひる､どうだ?｣
まひる｢い･･良いと･･思う･･･///｣
オメガ｢どうだ?歌音?｣
歌音｢かっこいい･･･///｣
アンナ｢一気にかっこよくなったね(ﾆｺｯ｣
クレ｢そうか?｣
カルラ｢スレイプモン､可愛いんじゃん(ﾆﾔﾘ｣
スレ｢そ､そう･･･?///｣
まひる｢さあて擬人化させた事だし･･･着替えだね｣
稀良｢水着ね!水着!(ﾆｺｯ｣
まひる｢よし､着替えに行きましょう｣
私はシエルを掴んでアンナはスレイプモンを掴んで強引に連れて行った
まひるSide
シエル｢えぇーー!!?こ､これを着ろと!?///｣
まひる｢だって､シエル｡貴方､デーモンの事が好きなんでしょう?(ﾆﾔﾘ｣
シエル｢うっ･･･///｣
やっぱりね･･･(ｸｽｸｽ
稀良｢スレイプモンも着るのよ!カルラに見せたいんでしょう?｣
スレ｢え･･えぇ･･･///｣
アンナ｢私達は決めたから｣
まひる｢そうそう｣
私達は水着に着替えるのであった
アルフォースSide
竜騎･アルデ｢(ｷｬｯｷｬｯ｣
アルフ(すげぇ楽しんでんな;)
すると
ﾀﾞｷｯ!
まひる｢アルフォース～♪(ﾆｺｯ｣
アルフ｢うおっ!?///｣
水着の姿をしていたまひるがいた
アルフ｢に･･似合ってるな･･･///｣
まひる｢でしょ?(ﾆｺｯあ､これあげるね｣
アルフ｢?｣
そこには夜空風で金色の狼があるネックレスだった
アルフ｢えっと･･良いのか･･･?｣
まひる｢･･･うん･･好きな･･人だから･･･///｣
アルフ｢!!･･･ありがとうな･･･///｣
俺はネックレスを受け取った
まひる｢付けてあげようか?｣
アルフ｢あぁ､頼む｣
まひる｢分かった(ﾆｺｯ｣
俺はまひるにネックレスを付けて貰った
まひる｢はい､出来た(ﾆｺｯ｣
アルフ｢サンキュー(ﾆｺｯ｣
俺はネックレスを見た
アルフ(まひるから貰ったネックレスだ･･･大切にしないとな･･･)
俺はネックレスを握った
まひる｢行こうか?｣
アルフ｢おう｣
俺はまひると手を繋いで皆がいる所に向かった
稀良｢あっ､来た来た｡見てよ!｣
そこには肩車をしているクレニアムモンとオメガモンで上にアンナと歌音が騎馬戦をやっていた