デー｢二十二話だ｣ マヒル♪｢デーモンの存在をすっかり忘れてた((汗｣← ページ32
まひる｢･･･私､あんたのデジコア･･･食べてみたい･･･(黒顔｣
全員｢!!?((汗｣
あっ･･やばい･･･
稀良｢私も食べてみたくなってきたかも･･･♪(黒顔｣
全員｢!!?((汗｣
ロード｢さらっと怖い事､言ったよね･･･あの二人･･･((汗｣
稀良｢まひる､私も戦うわ｣
まひる｢(ﾊﾟﾁﾝｯ｣
まひるは指を鳴らして私の傷を治した
稀良｢サンキュー♪(ﾆｺｯ｣
まひる｢やれるわよね?(ﾆﾔﾘ｣
稀良｢もっちろん♪(ﾆﾔﾘ｣
私は空を飛んだ
まひる｢それっ!｣
まひるはウィップを出してアズィドラモンの体を捕まえて
まひる｢そりゃあそりゃあそりゃあそりゃあっ!!｣
まひるは凄いスピードでアズィドラモンの体を巻き付けた
まひる｢(ﾆﾔﾘ｣
稀良｢お受けなさい(黒顔｣
ｻﾞｼｭｯ!
アズィ｢なっ!?｣
私はアズィドラモンの腕を切った
まひる｢(ﾆﾔﾘ｣
ﾊﾞﾁｯﾊﾞﾁｯ!
ミネ｢雷･･･?｣
まひるの腕から･･･
アズィ｢ウギャアァァーー!!｣
アズィドラモンの体に雷が来た
稀良｢そりゃあそりゃあそりゃあそりゃあっ!!｣
ｻﾞｼｭｯｻﾞｼｭｯｻﾞｼｭｯｻﾞｼｭｯ!
私はアズィドラモンのいろんな所を切っていた
まひる｢｢我が放つ雷は､破壊の雷｡この破壊の雷を受けよ!!｣｢ゾークサンダー･ストライク｣!!｣
稀良｢｢我が放つ炎は､全てを燃え尽くす炎｡この全てを燃え尽くす炎を受けよ!!｣｢ファイアー･ストライク｣!!｣
私達は魔法を使った
アズィ｢くっ!使い魔!稀良とまひるを弱らせよっ!!｣
稀良｢甘いわっ!!(黒顔｣
ｻﾞｼｭｯｻﾞｼｭｯ!
まひる｢はっ!(黒顔｣
ｽﾞｶｯ!
まひるはウィップを地面に刺してそしてもう一つのウィップで
ﾊﾞｼﾝｯﾊﾞｼﾝｯﾊﾞｼﾝｯﾊﾞｼﾝｯ!
使い魔を倒した
稀良｢私達を甘く見ては困るわ(黒顔｣
まひる｢ふふふ･･･(黒顔｣
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾞﾁｯﾊﾞﾁｯ･･･!
まひる｢｢雷の龍よ､我が前にいる敵を喰らい尽くせ｣｢サンダードラゴン･アタック｣!!｣
グオオォォーー!!
アズィ｢グギャアァァーー!!｣
まひるの魔法が当たった
稀良｢ヒュウ〜♪やるぅ♪(ﾆｺｯ｣
まひる｢当然てね｣
まひるはウィップを持ってアズィドラモンに巻き付けたウィップを戻した
まひる｢なんか､楽勝だったわ｣
稀良｢まあ､そうね｣
私はアズィドラモンに近づいた
まひる｢･･･｣
ｽﾞｶｯ!
まひるはアズィドラモンの尻尾に剣を刺した
稀良｢お前の運もここまでだったようね｡アズィドラモン｣
私はアズィドラモンに話した
まひる｢私の新しい服装です｣→←ロード｢二十一話だよ｣ オメガ｢ゆっくりと見てくれ｣
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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ラッキーデジモン
ベルフェモン
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作者名：マヒル | 作成日時：2018年11月8日 17時
