フェイクダンス・マリオネット【いれいす短編集】

怪盗・探偵パロ ページ1

【設定】
〈探偵側〉🐶🦊🦁

ないこ→名探偵。
・小さな事務所と書庫を構える。とんでもない本の量。亡き祖父の残した遺産。
・めちゃくちゃ頭よくて依頼されたことは迷宮無しなのにも関わらず彼を知る人は少ない。つまり依頼が少ない。つらい。最近やたら押しかけてくる警察の人が依頼持ってきてくれて上機嫌。
・いつの間にか助手になってたほとけが毎回なんかやらかす事に胃を痛めている。しかし世話は焼いてしまうお人好し。
・怪盗とは因縁の仲。(ある少年を探している…？)


−hotoke−→ないこの助手(雑用)
・ある事件をきっかけにないこの助手をするようになった。
・時々調子乗って探偵気取りするが、根っからのおバカなので長くは続かない。しかし運だけは非ッッ常によく、既に怪盗側の主要メンバー２人と対面済み。なんてこったい。


悠佑→警察。
・なんだかんだいつも忙しそうな警察の人。でも近所で子供と遊んでるとこを目撃する人多数。奥さんたちはその無邪気さにやられる(ファン多し)上司には仕事しろって怒られる。
・ある時に探偵のすごさに感激して、それから事あるごとに押しかけている。


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〈怪盗側〉😺🐰🐤

If→大怪盗。コードネーム【blue moon】
・気分屋な怪盗さん。彼から予告状が届いたら最後、どんな警戒態勢を強めていたって狙いのものは盗まれると言われている。
・初兎とりうらがお気に入り。彼らに手出しなんかしたら鬼の形相で地獄の果てまで追っかけてくるよ。りうらが何か訳ありだと承知の上で手元においている。
・探偵は何かとめんどくさい存在。最近助手っぽいの連れててそれもまためんどくさかった(要約)


初兎→情報屋。コードネーム【show time】
・気分屋な怪盗さんに毎回振り回される苦労人。改め、世界をもまたにかける天才ハッカー。
・大抵彼が集める情報によって怪盗も動いている。しかしある時は何も知らずに怪盗に連れられ警察の方々にこんにちは(囮)をし逃げ回り、ある時は突然連れ帰ってきた青年の看病をせっせとし…など本業は情報屋だが怪盗にこき使われてる。
・探偵に助手ができたことは知っていたが偶然あってみると何か自分と通ずるものがあった気がした(気の所為)お前も苦労してんだな。


りうら→記憶を失った青年。コードネーム【Blood aches】
・Ifの行きつけのバーの前で倒れていたところIfに拾われる。記憶を失っているため謎が多い。今はIfと初兎が大切。
・何故か持っていた圧倒的身体能力で役にたとうと奮闘中。

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