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※少しだけ本誌要素入ります
『と、まぁこんな感じでお付き合いを始めたわ』
「素敵〜」
「カルエゴ先生って結構紳士的でびっくり！」
『でしょ〜』
Aはまた女子会に招待されカルエゴとの馴れ初めを語っていた
「プロポーズは？」
「どこで、なんて言われたんですか？」
『彼が行きつけのレストランの個室を予約してくれて、指輪が出されて�犒觝Г靴討曚靴き瓩辰董�
「カルエゴ先生らしいわね」
「ジェントルマン！」
そう言ってAは自身が身につけている指輪を優しく撫でた
「結婚式は！どんな式だったんですか？」
「私もそれ気になってた！」
「私もだ！」
『あ、式は上げてないのよ〜』
「「「え！？」」」
『彼の実家があまり催事に出ないしきたりだからね〜』
「「「そんなぁ〜」」」
『でも、ドレス着て写真は撮ったわ』
「「「見たい！」」」
スッと写真を出すとみんな興味津々で目を向ける
「Aさん綺麗〜」
「キラキラッ！」
「ティアラもドレスもすごく似合ってます」
『ありがとう』
「カルエゴ先生も優しい顔してる！」
「いつも眉間シワシワなのにね！」
「確かに笑」
『あらあら笑…ほんとはね写真も撮るつもり無かったんだけど…』
『ドレス着ていいの？』
「当たり前だ」
『でも…』
「ただでさえ私のせいでAに我慢させてるのにドレスまで着ないなんて嫌だろ？」
『まぁ、着れたら嬉しいけど…』
「女性にとっては一大イベントだろ？惚れ込んだ女性が好きなドレスで着飾って隣にいてくれた方が私も嬉しい」
『…って、言ってくれて』
「「「きゃー♡」」」
「先生ちょー優しい！」
「いいなぁ、2人とも幸せそうで…」
『ほんとね、主人には感謝しても仕切れないくらい幸せにしてもらってるわ』
Aの笑顔に女子たちはいつかの自分たちを想像して夢を見るのだった
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犬可愛いね！ - 尊すぎてジタバタしました！ありがとうございます！ (8月5日 16時) (
レス) @page28 id: 16abd15ea3 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずこしょう(プロフ) - 豆腐の凉宮さん» みんな褒めすぎなくらい褒めんじゃん！ありがとうございます！ (6月14日 23時) (レス) id: e261693cf6 (このIDを非表示/違反報告)
豆腐の凉宮 - あ、好き。モフエゴの着せ替え見たい！！後、カルエゴ先生と夢主がキスしたときに「キャー」って言ったのがダーリンとかかなって勝手に妄想すんの好きです (6月14日 18時) (レス) @page28 id: c43eafab12 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずこしょう(プロフ) - ラピさん» ありがとうございます！ (5月31日 23時) (レス) id: e261693cf6 (このIDを非表示/違反報告)
ラピ(プロフ) - _( _ ᷄ᾥ ᷅ )_ふぅ...好き。カルエゴ先生尊い夢主ちゃんもまた良い (5月29日 22時) (レス) @page4 id: 1d36f8c737 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆずこしょう | 作成日時：2023年4月15日 23時
