偶然出会ったのは推しでした【AtR】

さんじゅうにわ、おわったぁ…。 ページ33

とりあえずあの後黙々と料理を作り、やっとおやった。

今日はハンバーグ。

まぁ、たまには野菜から逃がしてやろう。

という優しい優しい幼馴染からの気遣いだ←

まぁ、サラダあるけど←逃がすつもりなし。

すると横でぐぅぅっと腹の音がした。

ま「あっ…えと…すっ…すみませんっ…！」

お腹空いてるのかと思った私はとりあえず四人分食事を用意した。

ま「えっ……四人分…？」

『……食べてけばいい…明華達呼んでくる』

私はそういい二階に行った。

そしたらなんかよくわからないけど二人はいい雰囲気。

…これやっぱ運命？

そんなことを思いながら私は二人を下に連れて行った。

そ「あれ…四人分…」

『……まふまふさんが…お腹空いているよう……なので…どうせなら…そらるさんもどうぞ…』

てことでまぁ二人は食べていくことにしたらしい。

まぁ別にいいやと思いながらご飯を食べた。

さんじゅうさんわ、ご飯美味しい…→←さんじゅういちわ、どーも…

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す