松に〇〇してみた 第2弾

妄想変態腐女子の変な話 ページ27

ハイ、ただ単に自分のあれやこれを言いたくなっただけです。
付き合ってくれたら嬉しいなぁ･･･
嬉しいなぁ･･･(威圧)






家にてーーーーー

おそ松さんの第3期まさか無いとか？
そんなの許しません私の全細胞が抗議しに行きますよやってくださいお願いしますハイ。

今まで、学校で抱えてきた闇はおそ松さんを見るだけでいつの間にか消え去っていたというのに･･･

妄「オォウ･･･とうとうアニメが終わった･･･ｸﾞｽ(泣いてる)」

兄「そっか残念だったねー(棒)」

妄「お前今から身体中の骨を全て抜き取って豚骨ラーメンならぬ人骨ラーメン作って街に売り出すぞワレェ」

兄「やってみr待って待ってなんで俺のそれを･･･やめｷﾞｬｨｨｨｨｨｨｨｲ」

その後はクソ兄貴のANIKIを五つ星レストランに出せるくらいのハンバーグにしてやって、赤いデミグラスソースもかけてやった。






夢でーーーーーー(長文ｽﾐﾏｾﾝ)

ある日、こんな夢を見た。

私は街中を歩いていて、大きなビルを見つけた。すると、入口付近に立っていたのは･･･。
あのかの有名なチョロ松様ではないですか！！

まさか夢にまで出てくれるとは･･･とか考えていたら、手を振ってきたので振り返す。
そしたら、「妄想ちゃん！僕の部屋に来て！」なんて言われたから行った。

すると、普通苗字書いてあるところに【三男さん】って書いてあったからインターホン押すと、チョロ松すぐ出てきて、入って入って！とまるで女子友達のように部屋にあげてくれた。

んで、チョロ松のベッドにダイブした訳ですよ。すると、何かチョロ松がワイの上に跨ってきた(馬乗り的な)！！んでワイはその時うつ伏せだったんだけど、耳元にフーッて息吹きかけられて、「ひゃあ！」って言ったら。
「･･･可愛い声出すね(神谷〇史の神VOICE)」
って囁かれて耳が妊娠した夢を見た。朝起きた時の寝汗がやばかったんです。
(友達いわく、私は耳が弱いらしい)
その後神様に「夢にまで出してくれるなんてありがたやありがたや･･･」って拝んどいた。

･･･ｱﾘ?私はカラ松ガール･･･だよね？









あれ！？いつの間にか文字数が大変なことに･･･ッ！

ハイ、変な話でした。
by妄想腐女子

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