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貴方は、覚えてない。

私は、覚えてる。-----『あなたが知らない時間を私は知ってる』-----

私と見た景色を、貴方は

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 覚えていますか? ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

午後6時30分

空は、夜へと向かい終わり始めた頃。

私のスマホに着信が入った。

『見たことの無い電話番号』

電話を出ると

『荒々しい、知らない声。』

よく分からないまま、病院へ向かわさせられる。



今日は、彼と食事をする約束だった。



なのに何故









眠った彼が居るの?




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どうも、作者です!!

今回の作品は、少し悲しい話?にしようと思ってます!

語彙力がないので、少しおかしい所もあると思いますが

ご理解をお願いしますm(*_ _)m




暇潰しにでも見ていただければ

幸いです(*^^*)執筆状態:連載中





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設定タグ:プロ野球 , 読売ジャイアンツ , 坂本勇人   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:アンナ x他1人 | 作成日時:2020年10月6日 15時

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