消えた鉛筆は知っている (ページ2) - 小説/夢小説

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(ピンポーン)
「はーい。」
「島崎さん。こんにちは。」
「立花さん。こんにちは。
皆さんそろってますよ。」
(ガチャ)
「遅れてごめんね。」
「遅い。」
「大丈夫だよ。」
小塚君は優しいな。
「ところで、今日の議題は？」
そうだよ。翼の言うとうり。
「今日の議題は、俺の鉛筆を探すのだ。」
………………
「「「「はぁぁぁぁぁ」」」」

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作品のジャンル：ミステリー

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作者 - ゆっくりですが、がんばります。 (2019年10月30日 5時) (レス) id: 141d26ea52 (このIDを非表示/違反報告)
作者 - 応援ありがとうございます。 (2019年10月30日 5時) (レス) id: 141d26ea52 (このIDを非表示/違反報告)
りりりーーんね - ガンバって!! (2019年9月28日 12時) (携帯から) (レス) id: 68b1d63974 (このIDを非表示/違反報告)
作者 - よろしくお願いします。 (2019年8月20日 21時) (レス) id: dd8ccfef7c (このIDを非表示/違反報告)
作者 - お話の内容を考えます (2019年8月20日 12時) (レス) id: 141d26ea52 (このIDを非表示/違反報告)

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作成日時：2019年8月15日 14時