元降谷零の兄は3回目の人生を【ヒロアカ】【名探偵コナン】

コナンside ページ7

俺は、公園からポアロに行く為に歩いていた
暫く歩くと、何故だか人集りが出来ていた

殺人事件か！？と思い、駆け寄ってみたが、其処には倒れている男がいた

突然その男がブツブツと言いだし、立ち上がろうとしたので、袖を掴んだ
独特な口調の男で、名前は志村Aだという。


いかにも怪しい真っ黒な服。
ポアロに連れて、話を聞こうとした。
その男は“自分は怪しい人かもしれないぞ。”と言った
何度かその会話を繰り返し、やっとポアロに向かう事が出来た


ポアロ

　


安室さんに話しかけようとした時、ガッシャーンと硝子が大きな音を鳴らして割れた
びっくりして、梓さんと俺は声を掛けた

志村さんが心配そうに手を伸ばしたがその手は弾かれていた。安室さんは慌てて謝っていた。
志村さんは大丈夫と言いながら目を見開き、安室さんを見ていた

安室さんはこの志村と言う男が組織の人間だから驚き、手を弾いたのか…？
志村さんは安室さんが此処で働いている事を知って、驚いたのか…？

気がつくと、安室さんと志村さんの自己紹介を終えていた
俺に、危ないから離れろと言って、硝子を鷲掴みにして片付けていた。鷲掴みにして、だ。

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