1話 ページ2
A視点
ここはどこだろう
確か希望ヶ峰学園に入ろうとして…
まいっか
誰か他に人はいないだろうか
探してみるとするか
ーーーーー
しばらく歩いていたら浜辺みたいなところに出た
…なんかいっぱい人がいる
?「おい、貴様が最後だぞ」
太った人がそう言った
「いいじゃん、面倒くさいし」
?「まぁいいだろう」
何でこんなに上からなんだろう
あ、この人軍曹師?の人か
そんなこんなで話し合いが始まった
ーーーーーカットーーーーー
話し合いの途中ウサミとかいう奴が出て来た
澪「ねーところでウサミちゃーん!さっき言ってたプレゼントってなんすか?」
ウ「あっ、そうだった!いやっ、もちろん忘れてないでちゅけど…」
ウ「らーぶ!らーぶ!これでちゅよー!」
ウ「慌てないでねー!ちゃんと全員分用意してるから大丈夫でちゅよー!」
何これ…
ウ「ウサミストラップでーちゅ!お腹押すとしゃべるでちゅよ!」
ポイッ
あっ、みんな捨てちゃた
…ウサミがうるさそうだから一応全員分の貰っておこう
ウ「うぅ、Aちゃんは優しいんでちゅね」
その後電子手帳も配られた
そういえば…
「ウサミ先生」
ウ「!何でちゅか?!」
先生って言われて嬉しそう
「ルール的には怪我や病気は私達が治さなきゃだめなの?」
ウ「あっ、そうでちゅね!新しくルールを追加しまちゅ!」
ピコン
『怪我や病気は先生が速やかに治す』
と追加されていた
ーーーーー
すいません妙な所で切ってしまって
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作者名:Peace | 作成日時:2020年12月20日 22時