占ツク批判作品に物申す！

内容の批判について ページ3

内容の批判、というものは

「改行」

「顔文字やスラッシュの多用」

「「」をつけない」

「台本書き」

「作者の乱入」

です

まず「改行」について

僕が実際に呼んだ批判作品では

「一行ずつ改行してなんになる？」

「改行が長い」

など

僕は一行ずつ改行しています

理由はその方が読みやすかな、と思ったからです

改行無しの小説より、そういった小説の方が読みやすくないですか？

改行の仕方は人それぞれ

それに自分のようにそういった工夫があると思います

改行が長いというものについては

これは僕もしたりします

読者を焦らしたり、言葉を強調したり、、、

工夫の一つですね

それが多い！って、、、

多いからなんですか？結局読めるんですから

多くたっていいじゃないですか

次に「顔文字やスラッシュの多用」について

これはどの批判作品でも見かけます

スラッシュというのは「、、、///」

など、照れているのを表すことができます

自分は使いませんが、これはわかりやすくていいんじゃないでしょうか？

そういった場面の時に、文章で書くよりも楽だし想像しやすいと思います

顔文字については

これ、僕はあまり見かけないので強く言えないんですが、、、

流石に使い過ぎは良くないとは思います

でも使ってもいいと思います

それだけしか言えません、見ないので

次は「「」をつけない」について

「」は台詞ですね

多いのは「、、、」といったもの

ですがたまに

Ａ：、、、

などの作品を見かけます

小説の書き方は人それぞれ

一々指摘するもんですかね？

次に「台本書き」について

台本書きとは台詞だけのものです

何度も言ってすみませんが、、、

小説は作者それぞれ

そして読者も読む作品はそれぞれです

なので台本書きだろうがそれで満足する人もいるのでは？

けど、これは批判作品を書いている人にも一理あります

最後に「作者の乱入」について

あーまあ、、、分りますし同意します

自分はあまり気にしないですが、むしろ「面白いなあ」と思います

これも一工夫でまとめます！はい終わり！

以上内容の批判について

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