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電車で家へと向かっているとき



貴方(誰か…………助けて!!)



誰のものか分からない手が



私のお尻をしつこく触って来る


大声で叫ぼうとしても


恐怖で声が出ない


……………もう抵抗するのを諦めて

相手が飽きるのを待とうかと思った




その時だった_____




  『辞めろよ!』




そういって私を助けてくれたのは


一人の男の子だった。


眼鏡をかけ、


頭にハートマークの中に「通」と書かれたハチマキを巻き、


青いはっぴを羽織っている。


その青いはっぴには



「寺門 通 新衛隊隊長 志村新八」


そう書かれていた…………




************************

どうも皆さん初めまして!

英知 希美と言います。

前回同じ小説を書こうとしたのですがドジって

編集IDを忘れてしまったんです………:(T-T):


でも今度こそはっ!!

失敗しないぞー

\(^o^)/オ――ッ

まぁ、そんなこんなでよろしくお願いします!執筆状態:完結

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設定タグ:銀魂 , 志村新八 , 恋愛×ギャグ   
作品ジャンル:恋愛
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狐夢姫(プロフ) - 万屋じゃなくて万事屋じゃないんですか?更新頑張ってください! (2018年10月7日 16時) (レス) id: 87c1dd1358 (このIDを非表示/違反報告)
英知 希美 - どうも作者の英知 希美です。「私は代わりですか?」を読んでくださりありがとうございます。皆さんにお願いしたいことがあるんです。話のリクエストをしてくれませんか?出会いまで書いたんですけど、こっからどうしようってなっちゃいまして、皆さんお願いします!! (2018年7月28日 8時) (レス) id: 9ba6cc74aa (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:英知 希美 | 作成日時:2018年7月25日 19時

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