29話【何故】 ページ32
その日の夜。
何故か家には誰もいない。
神「何故。」
はー。烏に聞いてみるか。久しぶりだから上手くいかないかも。
神「カーカー。」
烏「カー。」
神「此方ね。」
私はその烏に着いていく。そして、どこかの役人の家?みたいなところに着いた。そこにはお父様と銀時と小太郎と晋助がいた。
神「何やってるのー!?」
松「あっ、神羅。何故ここがわかったんですか?」
神「あれを使ったのよ。」
見てみると。銀時達が顔以外土に埋もれてる。
神「大丈夫?」
銀・晋・小「「「助けて。」」」
神「はいはい。手出して。」
そして、私は3人を抜いた。
松「これから、晋助と小太郎も一緒に暮らしますよ。」
神「家は?」
晋・小「「出てきた。」」
神「大丈夫なの?」
心配。
晋「俺はもう家族に『出てけ!』って言われたからな。」
小「私はもういません。」
神「何かごめん。」
銀「何か父親は松陽、母親は神羅みてーだな。」
神「確かに。でも、私のお父様はお父様だよ。お父様以外誰もいない。」
松「ありがとうございます。私も私の娘は神羅しかいないと思ってますよ。はっきり言って結婚したいぐらいです。」
神「や、やめてよ。/// 」
銀「それより早く帰ろうぜ。」
神「そうだね。」
------------------------------------この話の続きは次の回で。
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妖狐のいずな - レイさん» あっ、本当ですね!スミマセン!直しますね。教えてくれて有り難う御座います。 (2018年3月19日 19時) (レス) id: 6a6bce9444 (このIDを非表示/違反報告)
レイ - 24話の生徒さんのセリフの勝っているが買っているになっていますよ。 (2018年3月17日 18時) (レス) id: fbb22fa492 (このIDを非表示/違反報告)
レイ - 24話の生徒さんのセリフの勝っているが買っているになっていますよ。 (2018年3月17日 18時) (レス) id: fbb22fa492 (このIDを非表示/違反報告)
妖狐のイズナ - やっと風邪が収まりました。 (2017年12月6日 18時) (レス) id: 6a6bce9444 (このIDを非表示/違反報告)
妖狐のイズナ - 風邪をひいたのでちょっと休ませていただきます。 (2017年12月2日 12時) (レス) id: 6a6bce9444 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:妖狐のいずな | 作成日時:2017年11月13日 17時