《銀魂》虚の娘

23話【小さな侍】 ページ26

今、私はサボッタ銀時を一緒にお父様と探してます。

松「やれやれ何処に行ったもんでしょう。」(^言^)

神「お父様怖くなってます。(銀時終わったな。)」

そんなことをやり取りしているときに神社の方から子供たちの声が聴こえた。あれ？お父様きこえてないのかな？

神「お父様。神社の方から子供たちの声が聞こえるんですけど。」

松「あっ、そうですね。行ってみましょう。」(^言^)

神「は、はい。」

そして、私たちは神社の階段を登って見ると銀時がいた。銀時の横に紫色の髪をした男の子と長い髪をした男の子がいる。

銀「侍がハンパやってんな。やる時は思いきりやる。サボる時は思いきりサボる。俺が付き合ってやるよ。みんなで一緒に寝ようぜ。」

男の子「誰が寝るかァ!!」


ゴンゴンゴンゴンゴング

ドシャアア

松「・・・銀時よくぞ言いました。」

お父様いつの間に

松「そう・・・侍たる者ハンパはいけない。大勢で少数をいじめるなどもっての外。ですが銀時。君達がハンパ者がサボリを覚えるなんて100年早い。」銀「ぶべら！」

あ〜あ。うまちゃった。

松「喧嘩両成敗です。・・・君達も早く彼等を連れて学校へお帰んなさい。小さなお侍さん。神羅帰りますよ。」

神「は、はい。じゃ、じゃあね〜。」

私は二人の男の子達にてを降ってお父様に着いてった。そして、家に帰ったら銀時が説教をくらってた。

------------------------------------すみません。更新遅れてしまい。風邪をひいていたもので。これから頑張っていきます。

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