に! ページ3
DIO[ルール1、働けないものは]
カーズ[家事を手伝う]
私[今日は、私が教えますからね]
と、行ったものの
この人達(?)にまかせていいのかな?
DIO[家事などしたことがない]
カーズ[こういうのは、ワムウがやってくれた]
DIO[ヴァニラがやってくれた]
何この人達(?)!?
金持ちだったの!?
私[えーっと、、、まぁやっていきましょう]
最初は、、、
片付けと洗濯かな。
私[DIOさんは片付け、カーズさんは洗濯をお願いします]
DIO[わかった]
カーズ[うむ]
ーー
DIO[これは、ここだな。これは、いらん]
DIOさんは問題無しだな。
さて、一番心配なのは、、、
カーズ[何故動かないんだ!?服はいれたぞ!]
カーズさん、、、
ボタン押してないし、、、
私[あのー、、、ボタン押してないですよ。あと、洗剤入れました]
カーズ[そうか!?ボタンか!洗剤は入れたぞ、ほら♪]
洗剤はいれたんだ。
よかったー、、、、んんっ!?
私[カーズさん、、、これは]
カーズ[洗剤だが]
私[なんでボトルごと、入れてんですか!!]
カーズ[駄目なのか!?すまんすまんw]
心配いだ。
カーズ[あと、A]
私[なんですか?イライラ]
カーズ[そんなに怒った人生で、楽しいのか]
そのとき、私の何かが切れた。
ーー
私[DIOさーん、、、どうですかーー、、、!?]
机をあさっている、DIOさん。
その机は、、、
私[私の机!?]
DIO[あぁA。早く終わったから、Aのとこも片しといたぞ♪]
私[私の机の中、見たんですか!?]
それを聞き、ニヤニヤするDIOさん。
DIO[なんだA、見せたくないのでもあるのか?]
私[ありませんけど!もういいです!他所を片して下さい!]
DIO[正直になればいいのになー]
そう言い何処かへ行く、DIOさん。
椅子に座り、ため息をはく。
心配だ、、、
するとお風呂場から、衝撃音が聞こえる。
私[今度はなによー、、]
まだまだ続きそうだ。
ーーーーーーーー
関係ない話しなのですが、
衝撃の巨人の小説を書くことにしました。明日、出すと思います。
内容は、ヤンデレリなヴァイさんが、巨人に好かれている少女を好きになるという話しです。
暇潰し程度に、読んでくれると嬉しいです。
29人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
金髪(プロフ) - かれんさん» 嬉しいです!かれん様のその一言が心の支えです! (2017年8月23日 12時) (レス) id: 2a42478071 (このIDを非表示/違反報告)
かれん - めっちゃ面白かったですヽ(*´∀`)ノ (2017年8月21日 18時) (レス) id: ec477444aa (このIDを非表示/違反報告)
金髪(プロフ) - そうでしたか!教えてくれてありがとうございます。 (2017年7月24日 11時) (レス) id: 2a42478071 (このIDを非表示/違反報告)
ルミィ(プロフ) - に! のDIOのセリフバニラじゃなくて確かヴァニラのはず……? (2017年7月24日 0時) (レス) id: d82f694743 (このIDを非表示/違反報告)
涙。(プロフ) - 金髪さん» いえいえ どういたしましてです (2017年7月17日 16時) (レス) id: 7d3153bea9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:金髪 | 作成日時:2017年7月17日 16時