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第8話 ページ8

カカシ宅

カカシ「どーだった?」

「みーんな可愛かった♡」

カカシ「疲れなかった?」

「疲れなかったよ?カカシさんが年だからじゃないですか?(笑」

カカシ「ま、オレはもうおっさんだからーね」

「でも、あのくらいの女の子だと皆恋をしてるんですね!みんな可愛いです」

カカシ「ふーん。で、何を聞かれたの?」

「んーと、カカシさんの好きなところとか、かっこいいところとか…」

カカシ「なんて答えたの?(にや」

「ええ!言いたくないです…///」

カカシ「言って欲しいなー(*^^*)」

「う"う"…」

カカシ「ん?」

「…普段はゆるくて優しいけど…任務では強くて守ってくれて
か、カッコイイ…ギャップに堕ちました////」

カカシ「そうやって言ったの?^^*」

「はい///」

カカシ「やっぱり可愛いーね^^*」

「/////////」

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作者名:MIYABI | 作成日時:2018年6月27日 1時

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