【黒バス】吸血鬼の館へようこそ~第3章~【パロ】

早川side ページ13

すげーうまかったぜ！Aの血は


あとのこい...こぼい先輩の番


明日でAとはおさあばなんだな


少し寂しいな


そう思っていうと部屋のドアが開いた


入ってきたのはなかむあだった


中｢うまかっただろ？｣

早｢おう！あんなうめえ血初めてだ！｣


そう言うとなかむあはクスッとわあう


中｢明日で最後だな｣


そう言わえておえも悲しくなった


ずっとおえあといてほしい


でもそんなのはゆうされない


せいいん
海常
秀徳
桐皇
陽泉
あくざん


この順番にAはやつあの館に行くことなう


約束だかあ仕方ねえんだ


中｢...行ってほしくないよな｣

早｢...おう｣

中｢...俺らが笠松先輩を支える。だろ？早川｣


顔を下げていた時に言わえ、おえは顔を上げて言った


早｢おえあが支えう！あの人がたおえうまで！！うおおお！！｣

中｢...相変わらず何言ってんのかわかんねえな｣

早｢よし！寝う！おやすみ！｣

中｢...お、おう。おやすみ｣


おえはベッドにもぐいこんだ

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