鬼少女は鬼が嫌い

第４章『再開３』 ページ6

Aside

俺が３馬鹿と話していると

総「ねぇ君達、僕達のこと忘れてない？」

『あっ、総司・・・』

すまん、忘れてたわ←

総「ねぇ、今、忘れてたなんて思わなかった？」

ｷﾞｸｯ!

『何の事だ、俺はそんなこと思って．．．ない』

総「ふーん・・・まぁいいや、久しぶりA君」

あっ、いいんだ・・・

『あぁ、こちらこそ久しぶりだな総司』

一「江戸に居る間は元気にしていたか」

『あぁ、ずっと元気にしていたぞ』

体調管理は得意だからな

近「A君、江戸への調査ご苦労だった、今日はゆっくりと休むといい」

『いえ、俺は命令に従っただけですので大丈夫です』

相も変わらず近藤さんは優しすぎるな

まぁ、そこが好きで、みんな居るのか

歳「それで、何か情報は掴めたか？」

『いえ、数ヶ月待ちましたが、何も怒らずどうやら会津藩の情報違いのようでした』

歳「そうか」

『すみません、お役にたてなくて』

歳「いや、別にいい」

『では、そろそろ退出させてもらいます、会議の邪魔をして申し訳ございませんでした、皆さんとも顔を合わせれましたし』

近「いや、その会議の内容なのだが、ちょうどいい、A君にも聞いてほしいのだ」

『わかりました』

俺は部屋を出るのを止め

一の隣に座った


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

一君の口調が出来ませんでした

一君ファンの人すみませんm(__)m

Aちゃん、キャラ崩壊しましたね

今後何度かこんなことがありますが

よろしくお願いします


１日目で40hit！？

ありがとうございます゜゜(´O｀)°゜

しかも、評価やお気に入りが

本当にありがとうございました！ヽ(；▽；)ノ

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永倉新八

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