検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:412 hit
満天の星空。

いつもの丘の上、私は望遠鏡をセットする。

ふと、足音が聞こえて…

振り向くと、そこにいた赤髪の少年は妖艶に微笑んで言った。

「ねぇ、星をみようか」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こんにちは!駄作者の代名詞佑月でーす☆

え?テンションがうざい?

すいませんorz

外周行ってきます!!

赤司くんが天体観測好きだったらいいなーっていうお話です(ざっくりしすぎだろ!

すいませんふざけました

佑月を見捨てないであげてください…執筆状態:更新停止中





おもしろ度の評価
  • Currently 0.00/10

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:黒バス , 赤司 , 佑月
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:佑月 | 作成日時:2015年1月29日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。