それでも私は

第十九夜　ジャーファルside ページ21

私とAはいま、食事をするところに行こうと廊下を歩いています。

・・・でも、やはり、こわいらしく、怪我をしているのもあるが、歩くのが遅い。

貴方「大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫・・・ブツブツ・・・・。」

言っていることが、大丈夫ではなさそうです。

ジャ「大丈夫ですか？？」

貴方「(；ﾟДﾟ)ビク！な、なんですかあ？？だ、大丈夫ですよお。」

ガチャっ

ジャ「つきましたよ。」

ササッ

Aは、私の後ろに隠れてしまった。

こんなので、大丈夫でしょうか・・・。

シン「おはよ。」

貴方「！！お、おはようございます・・・。」

ヤム「そんなに緊張しなくても・・・」

貴方 ササッ。

Aがまた、私の後ろに隠れてしまった。

シン(ヤバい。ロリコンになりそう///)

ヤム(カワイイ///)

シャル(早起きしてよかった///)


三人は、そんなことを思っていたそうだ。(後から聞いた)

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