12話 渡したかった物 ページ15
貴「レン君これあげる！」
レン「えっ？何これ？」
貴「開けてからのお楽しみだよ♪」
レン君は袋をそっと開けた。
レン「こっこれは！？
A先生の新刊！？てか…
これすぐに完売してしまうほどの
レア作品だ！」
貴「フフフ…
後ろのページ見てみて？」
レン「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？
A先生のサインだぁぁぁ！
A先生ありがとー♪」
貴「どういたしまして(*´∀`)♪
あとレン君私のこと“A”
ってよんで？」
レン「分かったA！」
レン君はニッコリと微笑んだ。
ドキン…
えっ？
何…
今の…？
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鏡音マイ(プロフ) - この話は結構面白いですね！続きも楽しみに待っております！ (2018年3月24日 11時) (
レス) id: 8faab6ff5b (このIDを非表示/違反報告)
鏡音 ゆいか(プロフ) - ゆいかさん» ありがとうございます！ 更新がんばります (2013年9月8日 11時) (レス) id: 22346ffb7e (このIDを非表示/違反報告)
ゆいか - 私の名前ゆいかです！！ 同じですね！！あくまでニックネームだろうけどw 面白いよ！！更新頑張れよ？w (2013年8月24日 19時) (レス) id: bf64aeef0c (このIDを非表示/違反報告)
鏡音 ゆいか(プロフ) - 鈴和さん» 本当ですか！ありがとうございます(///ω///)♪ (2013年6月27日 22時) (レス) id: 22346ffb7e (このIDを非表示/違反報告)
鈴和(プロフ) - 面白いです、漫画家とは！私も書いてます！ 双子が恋をしたのは双子でした です！お願いしますm(__)m (2013年6月22日 22時) (レス) id: fd320abab2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鏡音 ゆいか | 作者ホームページ：http://bakayuikalovelenrin
作成日時：2013年4月22日 22時
