40.お話 ページ42
貴方side
亜門「なんで…、ラビットまで………。」
トーカ「チッ」←
『こらこら!ラビットちゃん?舌打ちはダメですよ〜?w』
カエデ「あ、あの!!黒悪魔さん!」
急にどうしたのwカエデちゃんwww
『ん?なんか用?』
カエデ「この前もう1人仲間がいるって言う話したよね?その話の続きできないかな…?」
うぅ…。まてまて、涙目のカエデちゃんは反則よ…。←
可愛いすぎる(><。←
『あぁねー!そんな話もしたね〜w』
トーカ「おい!黒悪魔?!」
『すこーしだけ話していいでしょ?ラビットちゃん?w』
トーカ「チッ 分かったよ」
『ありがとw
で、続き話すよ?そのもう1人のお仲間ちゃんはいつそこから消えるか分かんないんだぁw』
渚「な、なんで?!」
oh......。←
流石は私のMy Angel渚…。可愛いな←
『それh』
トーカ「おい!いい加減にしろ?!」
『お、すまんすまんw
じゃあ、晩餐を終わらせて帰ろっか?』
トーカ「もちろんだ…。」
『さぁ!お楽しみの時間だよ…!!』
バキッ
ボキッ
『あぁ、美味しかったよ〜!』
トーカ「食べすぎたか…?」
『だいじょーぶよっ!』←
カルマ「あのさぁ、俺達もCCG様のお手伝いを一応しなくちゃいけないわけよ。」
渚「だから…
ごめんね?黒悪魔さん………」
え、嘘でしょ。渚…、いつ私の後ろに来たの?!
『あんた達…。』
トーカ「おいっ!やめろよっっ!!!」
やばい…このまんまじゃ、コクリアに連れてかれる?!
アヤト「はぁ、てめぇら人騒がせだな…。」パッ
お!アヤトくんが来てくれて助けてくれたよ!
『ありがとよ!チビ!!』←
゜:。* ゜.゜:。* ゜.゜:。* ゜.゜:。* ゜.
更新サボっててすみませんでしたぁぁぁぁ!
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ルン(プロフ) - ルカさん» 了解しました! (2018年7月27日 17時) (レス) id: ae270709a2 (このIDを非表示/違反報告)
ルカ - ルンさん» はい。 私の作品の題名は、暗殺教室 触手少女にご注意くださいね? と 新作の2つです。 2つの作品に感想もお願いします。 (2018年7月27日 17時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
ルン(プロフ) - ルカさん» ぜひ教えてください! (2018年7月27日 17時) (レス) id: ae270709a2 (このIDを非表示/違反報告)
ルン(プロフ) - ルカさん» ルカさん!ありがとうございます!更新、これからも頑張りますね(*’ω’*) (2018年7月27日 17時) (レス) id: ae270709a2 (このIDを非表示/違反報告)
ルカ - 私は、暗殺教室の作品を書いてます。 私の作品の題名を教えますか? 突然、ごめんなさい… (2018年7月27日 17時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルン | 作成日時:2018年7月23日 1時