喰種が暗殺しちゃってどうするの?!

35．電話 ページ36

──────壁──────

中村「やっぱりやだ桃花はでかいね〜w」

矢田「(;´∀`)･･ｧﾊﾊﾊ･･ﾊﾊ･･ﾊ･･」

『矢田さんドンマイ…。』

矢田「?!」

中村「もませろ〜w」

矢田「Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ」

女子「www」

片岡「じゃあ、髪とかを洗ってあがるよ。」

女子「ﾗｼﾞｬ(*ﾟ−＾)ゞ」

〜男子〜

男子全員「////」

磯貝「矢田のことは分かっていたけど…。なぁ……。」

男子全員「…やばい………。」

渚「ぼ、僕もう身体あらってあがるよ…。」

男子全員「俺も…」









貴方side

(〃´o｀)=3 ﾌｩ
お風呂入ってサッパリしたな^^*

アヤト…あの人過保護だから心配してないかな…？
スマホを見た。
『はぁ?!』

中村、カエデ「どうしたの?!」

『い、いや大丈夫。』

やばいw着信156www

『私、外で空気吸ってくる。』

女子「了解(◦`꒳´◦)ᵎᵎ」

私のクラスの女子は可愛いすぎる…。

ﾄｺﾄｺ(((((*´･ω･)


〜外〜

ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
『おーいアヤt』

アヤト「お前大丈夫か?!」

『( -ω')bﾓﾁﾛﾝｻ
ていうかさ、さっき拉致られたりとかして結構やばかったw』

アヤト、トーカ「はぁ?!拉致られた?!」

『トーカいるんだ！アヤト、今あんてぃくにいるの？』

アヤト「お前家にいないし、電話にもでないからあんてぃくに来てどこにいるのか聞きに来た。」

『そ、そうなんだ(；¬∀¬)ﾊﾊﾊ…』

トーカ「ていうか、拉致られたりとかしたら呼べって言ったろ？」

『でも、私のクラスの人達が助けてくれたんだよね〜！』

トーカ「(゜ロ゜)ﾊ、ﾊｧ。」





渚、カルマside
カルマ「ねぇ、渚くん。外行こ。」

渚「いいよ。」

〜外〜

渚、カルマ「あ、Aちゃん/天倉さんだ。」





貴方side

『じゃあ、お土産買ってくるから！』

アヤト「分かった。」

トーカは、先に家に帰っちゃったんだよねぇ。

『じゃあね、私の愛しのアヤトくんw』

アヤト「愛しってなんだよw」

『まぁまぁ、じゃあなアヤト(イケボ)』

アヤト「wwじゃあなw」

『じゃあね。アヤトくん♪』

ﾌﾞﾁｯ

電話終わった〜！
お土産はウサギにしなきゃなw

カルマ、渚「「誰と電話してたの？」」

『ｷｬｯ！びっくりした〜。友達だけど？』

赤羽と渚から今手を引っ張られてるw
状況がカオスww
『どこ行くの？』

2人「「………。」」

無視かよw

空いてる部屋についた。

カルマ「ホンットに無防備すぎない？」

渚「無防備にも程があるよ。」

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