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50.スパルタ ページ3

渚side

笛口さんも、天倉さんもなんでこんなに強いんだろうか。何か秘密があるのかな…?

渚「笛口さん!ナイフあてれるなんて、すごいね!!僕達なんか、2人でも当てられるか分からないぐらいだよ…。」

ヒナミ「ありがとう!!
ナイフのあて方一緒に練習する?Aちゃんも一緒だけど…?」

『私は別にいいよ。』

渚「じゃあ、一緒に練習する!」

『じゃ、あっち行くよ2人とも。』

2人「「了解!」」

トコトコ(((((*´・ω・)



〜練習終わり〜

貴方side

渚「はぁはぁ。疲れたぁ。
天倉さん、めっちゃスパルタだった…。」

『これぐらいしないといけないんですよー(棒)』

ヒナミ「(^^;;」

烏間「これで、体育を終わる!!」

E組「「「「『ありがとうございましたぁ!!』」」」」

中村「よ〜し!次は昼休みだぁ!!」←早いとか言っちゃダメよw

渚「よかったら一緒に食べない?」

『あぁ、今日はお茶だけでいっか。

ヒナミ、渚達と一緒に食べるか?』

ヒナミ「うん!今日は、お茶だけ飲も!」

ホントはお茶じゃなくてコーヒーだよ!水筒にこっそり入れてきてるんだぁ!!

カエデ「私も一緒に食べていいかな?」

カルマ「俺も〜♪」

渚「うん。いいよ!」

〜教室〜

『あぁ、眠い!!』

渚「(;¬∀¬)ハハハ…」

はぁ…。早く帰って金木に本借りたいな。

プルルルル

『あ、電話だ。ちょっと席離れるね。』

ヒナミ「うん!いってらっしゃい^^*」

『行ってきます^^*』

トコトコ

あ、トーカからの電話か。なんだろ。

『はーi』

トーカ「金木が…金木がアオギリのヤツらに連れてかれた……!!」

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設定タグ:東京喰種×暗殺教室 , 赤羽カルマ , 潮田渚   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:ルン | 作成日時:2018年8月23日 22時

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