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#7 ページ9

私達は夕ご飯を食べてテレビを見ていた

まぁ私は迷惑かけてたから今皿洗いをしています

こ「ぉぉおおお!これがテレビってやつ!?」

ジ「すごい……動いてる……」

莉「初めて見たァァァ…………」

さ「…………………………」

なんかここから見てるとなんかさとちゃんが可哀想に見えるね((

そんなことを考えながら皿洗いを続けた

さ「ご主人、皿洗いってやつまだ終わらないの?」

『うわぁぁぁ!?』

急に話しかけるなァァァ!ビビるだろーが!

さ「うるさw」

『さとちゃんが急に話しかけるからでしょ!』

さ「それはごめんw」

莉「ふわぁ……なんか眠くなってきた……」

ボンッ

『あ……』

莉「クゥン…」

『うわぁぁぁ天使がいるぅ!?』

こ「莉犬くんって犬だとこんなんだったっけ?」

ジ「しらん」

莉「ワンッ(怒)」

さ「あーあころんとジェル莉犬に怒られた」

『謝ろっかーwww』

ボンッ

さ「あ、戻った」←

莉「今から寝るから邪魔しないで!」

こ「ごめんごめんwww」

莉「じゃーおやすみー」

ボンッ

莉「ワンッ」

さ「どこで寝るか教えて、ご主人様!だってさご主人」

『あ!わ、わかった!莉犬くんついてきて?』

そう言って階段上がって空いてる部屋に案内した

『ここが莉犬くんの部屋だよ!自由に使ってね?』

ボンッ

莉「ここが俺の部屋!?」

うん。天使がいるね

莉「何このふわふわ!!」

『それはベッドって言ってそのうえで寝るんだよ!』

莉「え!?寝れるの!?」

『その姿で乗ってみたら?』

莉「うわぁぁぁ!ふかふかしてる……じゃあ俺寝るね!ご主人様おやすみ!」

『おやすみ!莉犬くん!』

そう言って私は部屋を出た

これじゃあ迷子になりそうだから明日起こしに行こ……

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- https://uranai.nosv.org/u.php/novel/9bac30f5c/と内容が似ている気がします(アンチじゃありません。勘違いさせてしまったらごめんなさい) (2022年9月26日 12時) (レス) id: 7254074ef2 (このIDを非表示/違反報告)
しのくる(プロフ) - かなたさん» そうなんですか!わざわざご指摘ありがとうございます!気を付けますね! (2020年3月28日 12時) (レス) id: 7cac306964 (このIDを非表示/違反報告)
かなた - コメント欄での会話はなるべく控えて下さいね!おもくなる原因になってしまいます!気を付けてください! (2020年3月27日 15時) (レス) id: 28236963a5 (このIDを非表示/違反報告)
しのくる(プロフ) - あさん» 昨日告白しようかと思ったんですけど結局逃してしまったんですよねー(笑)好きな人の誕生日までには告白しようかと思ってます!コメントありがとうございます! (2019年11月25日 15時) (レス) id: 7cac306964 (このIDを非表示/違反報告)
- もう、告白しちゃえば!絶対付き合えますよ! (2019年11月25日 1時) (レス) id: a5d39e3f52 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:しのくる | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2019年9月19日 21時

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