【HBD】月永レオ【遅れた】 ページ5
月永「…」
『なんか大人しくない…？え、なんなのあの人。だれ』
鳴上「フフッ、誕生日でｿﾜｿﾜしてるんじゃない？」
『なるほど』
瀬名「いつまでも子供みたいに…ほらペン。早くこれ使って作曲しなよぉ」
月永「おお！セナ！
…書きやすいぞ！どんどん
朱桜「…あれは高級brandの…？」
『ツンデレか』
凛月「ツンデレだ」
鳴上「ツンデレね」
瀬名「チョ〜うざぁい！」
鳴上「ふふ、これは、一年生と、二年生からよ♪」
月永「ありがとな！！！
…ん？これは…」
凛月「俺特製の誕生日ケーキだよ〜
大事に食べてよ、王様♪」
月永「お、おう…(困惑)」
『珍しく王様が困惑しておる』
朱桜「surpriseですね」
凛月「そこうるさい」
月永「Aー！！今日なんの日か分かってるか！！？」
『え、ナル姉が一緒に渡したよね、プレゼント』
月永「足りない」
『ガキかな』
月永「良いからくれ！」
『何も良かないのよ』
…そんなキラキラした目で見ないでよ。
言っておくけどもうあげたからね！？
『…何欲しいの？』
月永「くれるのか！」
『出来る限りの範囲ならね』
負けた。
月永「ん〜…なら…」
ｸﾞｲｯ
『ッ…！？』
唇に当たる柔らかい何か。
月永「どうだ、うまいだろ！」
『ん…んまい』
見た目はアレな、凛月くんの料理。
月永「リッツの料理、見た目はアレだけど味は最高だろ！！」
凛月「待って聞き捨てならない」
月永「うまいー！！！」
瀬名「ちょっと、食い散らかさないでくれるぅ！？」
『騒がしいね、Knightsって…』
鳴上「ふふ、いいわね、楽しくって」
Happy Birthday王様！！！！！
────
ハハハ！！！誕生日過ぎてるジャン！！！
ごめん！！！！！！！！
そしてオチがない！！！
ごめん！！！！！！！！
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怠惰少女(プロフ) - ヒナタさん» 凄いだなんて…ありがとうございます！！更新頑張ります！！ヾ(*´ー｀*)ﾉ (2017年4月28日 21時) (
レス) id: 3b0ab35ee3 (このIDを非表示/違反報告)
ヒナタ(プロフ) - OKです！見ていて、凄いとしか言えません！ (2017年4月28日 21時) (レス) id: 4203c96ac1 (このIDを非表示/違反報告)
怠惰少女(プロフ) - ヒナタさん» 初コメ初評価ありがとうございます！！そしておめでとうございます！！！これからもこの小説を見ていただけると嬉しいです！！ (2017年4月28日 21時) (レス) id: 3b0ab35ee3 (このIDを非表示/違反報告)
ヒナタ(プロフ) - やったね！初コメ、初評価ゲットー･:*+.\(( °ω° ))/.:+ (2017年4月28日 21時) (レス) id: 4203c96ac1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：怠惰少女 x他1人 | 作成日時：2017年4月28日 20時
