そのままでいい__壱__ ページ12
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今日は音柱様の屋敷でみんな飲むらしい。
音柱様、風柱様、煉獄さん
で、飲むとのこと。
音柱様が俺の嫁達にも合わせたいから
Aも連れてこいと言われたらしいです
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音柱「お、来たか」
『音柱様こんばんは』
音柱「相変わらず派手に可愛いなぁ!宇髄でいいよ」
煉獄「俺の目の前で嫁になれという発言はやめてくれないか!!!!」
宇髄「早まりすぎだそこまで言ってねぇ!!」
面白いなぁって見てると中に案内されて
人はもう皆揃っていた
『か、風柱様初めまして…!煉獄Aです』
風柱「煉獄の嫁だってなァ、俺は不死川実弥だ好きに呼んでくれェ」
煉獄「A、緊張しているのか?」
『はい…』
宇髄「今嫁達も来るから待ってろ!」
みんな集まって飲みはじめた。
まぁ自分はお酒弱いので今回は飲まないけど…笑
一緒の空間には居るが気づけば
男と女で話が別れていた
宇髄さんの嫁達皆可愛いぃぃ…
嫁さん達に可愛いと言われてすかさず『ないですないです!』と否定をしたが横にいる煉獄さんをちらっと見れば不死川さんの話を聞きながら優しく微笑んでくれた
一緒に話をしていると嫁さん達は優秀なくノ一だそう。
すごい…今この屋敷にいる人皆強い…
それに対して自分は……鬼に対抗すら出来ないだろう。
自分だけ…なんて思っていると声をかけられた。
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作者名:ちょこぺろ。 | 作成日時:2021年10月16日 14時