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#2 ページ3

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天童「つまり、今夜若利くんが殺,される予定ってことねぇ…」


山形「今までのデータ的に、F_トゥングルが来るのは23時〜1時のあいだ…」



その言葉に反応して数人時計を見る


現在21:42


最低でもあと1時間18分でやってくる



白布「じゃあ俺、銃の玉の補充と準備してきますね
五色、お前もこい」


五色「えぇー、白布さんひと(白布「こい」ヨロコンデ…」



白布と五色が別室へ武器をとりにいった


そして大部屋に残ったのは牛島、大平、山形、瀬見、天童、川西



川西「……俺だけ年違うってなんか悲しいな…」


天童「ねぇちょっとさっきまでくらい雰囲気だったデショ、空気読もう、空気」


川西「……なにも読めねぇ」


天童「当たり前だヨ!!!」




みなさんお気づきだろうか

































この小説はギャグもあr(天童「知らないヨッッ!!!」←


そして命を狙われているこの男は

牛島「……zzz」

睡眠中である←

#3→←#1



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作者名:ねむ | 作者ホームページ:http  
作成日時:2017年1月2日 16時

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